「はい。そこの猫さん。夏合宿といえば?」
「かれーらいすーっっ!」
「ふぉっふぉっ。そっちのおチビさんは?」
「(ふぉっふぉっ?)・・・夜中に抜け出して花火。」
「おマセさんですねー!じゃぁそこの桃ちゃんくんは」
「先輩っ!んなもん海でしょ!海でぱーっと泳ぐんスよ!!」
「あはぁー。残念だけどこれから向かうのはヅ ・・・部長の枯れた趣味で山デース。」
「「「「( ヅ? ・・・・ラ?)」」」」
「はい!ではそこのキモいメガネさんから正解をどうぞっ!!」
「は? キモ・・?
「そうです!流石です!夏合宿といえばヤハリ!
肝試し
「えーー!?キモ試しすんのぉ!?俺オバケとかそーいうの無理だかんね!」
「なぁに言ってんだ子猫チャン。
合宿。夏。山・・とそろってだぜ?
据え膳食わぬは男の恥ってもんよ。」
「(先輩無駄にカッコイイな・・・・)」
「(意味は全然わからないけど)」
「しかし。脅かす準備などはあるのか?」
「(くっ。あのキモめがね先輩当然のように脅かす側にまわるつもりだな。)」
「なに言ってんの乾!ここには天然の脅かし用具が揃ってるんだよ!」
「・・・・? あー確かに山ん中とか夜だとかなり怖そッスねぇ。」
「しかしだな、この辺一体は・・・」
ばさぁっ
「・・・な?けっこう開かれたリゾート地になっているから、森林など相当登らないと
「違う違う。
そんな虫に刺されそうなトコまでわざわざ行かなくても あ る の。
我々の目的地は!ココ !です!」
ビシィ!!!
「・・・・・・え?」
「・・・・・や、先輩ココは」
「・・・理屈じゃないな」
「オバケどころじゃないっすよ!!??」
201 号室 不二周助 (3年)
「や、サン、
確かに不二先輩の部屋ってだけで相当おっそろしいんですけど・・・え?
あの、何をやらせようってんですか?」
「うーふーふ。
題して
えーっ!?内P終わっちゃうのー!?ダイスキなのにー!!ってかんじで キモ★ワード試し!」
「・・・キモワード?」
「まぁつまりだね、君たちにはこれから作るカードの中から1枚ひいていただきます。」
「これから作んすか?」
「ちなみに面白さと公正さを保障するため、カード内容は乾さんが書きます。」
「どこが公正なんスか!?」
「えー乾参加しないのー?」
「まぁキャラ的にな フフ」
「で、ひいたカードに書かれていた キモ★ワード を、不二くんに言わせてください。」
「!?」
「不二部屋への入室から会話、退室まではごく自然にやってくだサーイ」
「し・・進入だけできびしいのに!」
「ちなみに自ら キモ★ワードを口にしたら失格。
5分で時間切れ、つまり失格。
不二にキモ★ワードを言わせないまま部屋から退室したら失格。
不二を部屋から出しても失格。
不二にゲームだとバレたら失格。」
「キビシー!!!!!」
「不二にばれないように、順番と間隔はランダムでいきます。」
「5分たったらナチュラルなかたちで誰かが呼びにいくからな。」
「ちなみに順位はスピード、ナチュラルさ、テクニック等含め
ゲーム実行中以外の人全員で判定します。」
「不二にばれるような不自然な会話をすると自動的に次やる自分の身に振りかかるからな・・
採点は自然と厳しくなるだろう。」
「ぬ、抜かりないっすねー。」
「ヌはははは。私と乾君の頭脳ペアーのプランですからね!」
「・・・頭脳っていうか黒
「パシリになりたいのは誰かな?うふふ。」
「・・・・・・・・・イエ・・・・」
「私がルールデス!ヌハハハハ!」
「てか ま、まじでやるんスか? せんぱい・・」
「あはは。強制じゃないけど・・・
不参加者と敗者は 消灯後のお楽しみゲーム大会でパシリをして頂きます。」
「にゃ!?」
「しかもへのセクハラ容疑の罰として ということにするからな。
その後で不二からもっと恐ろしい拷問が待っているかもしれません・・みたいな。」
きょ、強制だ―――――――――――――――!!!
つぎへ。
モドル
050831
やべー夏終わるな
大学生の夏はまだあと1ヶ月あるけどね ふははははは
その1ヶ月でさらに堕落するんだろおーおうな(最悪)
長編の匂い。まずいですね。
最悪でも5話は行く・・・うがががが お題なのにな